水切り容器で小松菜 29日目 やはり枯れてきていました

枯れる現象進行中

昨日の記事で枯れる現象が治ったかなと書いていましたがー。

( ´・ω・`)枯れてきていました。しょんぼり。

相変わらず、写真とった次の日更新になったこのブログ。寝落ち最強です。。
この記事本来の29日目である昨日は、午前中ものすごい雨だったのですが、午後から晴れて蒸し暑くなってました。
そこにずっと窓辺にだしていたので、相当暑くて蒸れたかなと反省。

原因が不明ですがしなびています

くるんっと丸まった葉の部分がしなびて枯れていました。
それ以外のところは元気そうにも見えますが。。。

これも小さい葉なのに葉の外側が黄色に
若い葉ですがこれも

上記2枚の写真の葉っぱ、やはり縁からきてますねえ。

病気の説も考えられるのですが、何よりも、猛暑がもどった窓辺で、下から水分がじゃんじゃんきてしまい蒸れたのかなというのが一番頭を過ぎります。

そういえば、水切り容器で栽培していた豆苗も、水の量によっては豆ぶぶんがカビたりしていたので、小松菜がそのような状況にならないとはいえません。
なにより、陽光をいっぱい浴びようと葉を広げた状態ですと、真下からくる水蒸気の直撃うけますし。。。

というわけで、30日目にかかった本日は午前中は窓辺、日差しのきつくなる午後は室内に移動。

ただ、やはり株自体が弱っているようなので、これ以上弱る前に収穫しようかなとも思っています。。。
暑い時期のこの栽培方法は厳しいのかもしれません。置き場所を考えるなど改良の余地はありそうです。