昨年夏の暑さからずっと放置になっておりました o..rz
実際、トマトの栽培は10月終わりまでつづきまして。
真夏の暑さを超えてからの実りがじわじわと続き、なかなか終わりどころが難しかったのですが、周囲の植物たちも枯れていくあたりで終わりにしようと撤去しておわり。
昨年は、今までで一番ミニトマトがとれた年でした。
日当たりの良さ、今までの経験から水が溜まる部分を3〜5リットルのバケツやゴミ箱にしたことも改善の理由かなと思います。
また、昨年は土と水、両方育てたので、どちらが実りやすかったかがわかりました。
やはり安定して育てるなら土に軍配があがりますね( ´・ω・`)
水耕栽培では真夏の水の腐敗や、株ごとの水の量調整が必要でしたっけ。
ダイソーのミニトマトはお盆の一番暑い時までがすごい水を吸ったのですが、9月超えてからは水が多すぎでヘタれることがおおかった。
フルティカはその逆で、お盆の暑い時までの水を多くせず空気の層をがっつり確保する必要があったのだなと感じました。そのかわり、9月以降終わるまでは水はダイソーミニトマトよりよく吸いました。
種類ごとに特徴があるということも勉強になった昨年。
今年は小松菜などの葉もののループを多めにしたいなと思っています。
うまく時期をずらしながら育てれば、そこそこ途切れなく栽培できないかなと。
( ´・ω・`)一番の敵は自分の飽きっぽさですが。
トマトは今年もやってみたいです。
フルティカは育てやすかったですが若干すっぱかったw ので、他の種をやってみようかなと思ってます。三月ころにホームセンターにでてくるので、そのころからまた発芽計画ですなあ。
雪国ゆえ、まだ部屋の温度が0度近くなることが多々あるため、かいわれ大根もこわくてできません。
温度と光を確保できるなら部屋でも栽培できるのですが、なかなかセット揃えるのが難しいです。本当に寒いと、部屋が0度以下になるので生半可な保温セットではこわいなあwというのが本音。
いずれは冬も部屋で栽培できるようになりたいと思いつつ。
そろそろ栽培の準備始めようと思います。